国際ソロプチミスト　和歌山

8月7日　
和歌山市役所市長室にて今回の「時計塔寄贈式」が執り行われ、津山会長より目録を贈呈、尾花市長からは感謝状を頂戴致しました。

1976年以来、時計塔は長きにわたり時を刻み続けてきました。今回で4代目、以前の市役所舎前より少し移動しましたが、今後は街歩きの新たな拠点となる 城前広場で市民の皆様の未来を見守り続けていってほしいと願っています。 　　　　　　　　　　　　　 　国際ソロプチミスト和歌山　2020年度　津山会長

７６年から
３度にわたり市に時計塔を寄贈

今回、市役所周辺の再整備に伴い新設される城前広場に時計塔を移転する必要があることを市からお聞きし、認証50周年事業の一環として４度目の寄贈となりました。

★時計塔は高さ約５m　文字盤の大きさが直径約７０ｍの電波式

《寄贈式》当日は和歌山市の広報や多くのメディアに取り上げて頂き、国際ソロプチミスト和歌山の事を市民の皆様に知って頂く良い機会となりました。